はとバスの発表によるとコロナの影響が大きかった2月から6月の利用者は前年度比92.4%減の2万6110名、2019年の年間では45.2%減の44万7154名の大幅減になったとのことだ。
コロナだけではなく、8月から10月の行楽シーズンに台風などの自然災害が発生したのことも年間の利用者減につながったという。
知り合いにはとバスの運転士がいるが、この春シーズンは自宅待機をしていたとのこと。
国会議事堂や浅草など、東京の名所を廻る定番コースや関東近辺の日帰りコースなど魅力たっぷりのバス旅を気兼ねなく楽しみたいものだ。
運転士、バスガイド、整備士、事務職の皆さん頑張れ!!
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