ANAが8月22日にエアバスA380「FLYING HONU」のテスト飛行を利用したチャーターフライトを実施してきたが、12月12日(土)に「アーリークリスマスフライト」と称してイベントを実施した。
フライトの倍率はなんと35倍だというのだ。
A380といえば2階建てで有名な巨大旅客機で、成田~ホノルル間を主に飛行していたが、コロナの影響でお客様を乗せての定期路線での飛行はできていなかったようだ。
遊覧飛行の内容だが、成田空港発着で約3時間半の空の旅を楽しめる。今回は食事のサービスもあるらしい。
残念ながら今回のフライトは終了しているが、チャンスがあれば参加してみたい。
ちなみに代金はファースト100,000円、ビジネス窓側61,000円、通路56,000円、エコノミー窓側38,000円、通路側33,000円であった。
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写真は他社のA380型機のエンジンです。
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