JR東日本はコロナの影響で深夜の利用者が減っていること。また、安全かつ利便性を進めていくための夜間作業の時間を確保するために終電時間を繰り上げることを発表した。
特に利用者については山手線の午前0時台上野~御徒町間の利用者がコロナ前に比べて66%も減っているとのことだ。
設備の保守などについては、今後10年間で1割も増える見通しだが、その作業に従事する労働者は年々減ってきている。
これに対応するために機械化を進めるために作業時間を確保することが必要なのだという。
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